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地震に強い住まいがほしい。誰もがそう願うのではないでしょうか。頑丈な家を建てて地震で壊れなくても、家具が転倒したり、ガラスが割れたりすればその中で暮らす人が危険であることに変わりはありません。地震での恐怖感も軽減されないでしょう。住まいも、人も安全でありたい。そんな願いを実現するのが免震「技」の家です。 |

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![]() 平常時は、基礎上に設けられた風揺れ固定装置の固定ピンが、建物の土台に設置された上部受皿に差し込まれ、基礎と建物とを固定します。風による回転に対しても、引抜き防止付転がり免震支承の回転制御機能が、安全に回転を抑止します。 |
![]() センサーが地震力を感知すると、風揺れ固定装置の固定ピンが下がり、基礎と建物との固定を解除して、転がり免震支承によって建物は自由に水平移動できるようになります。 |
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![]() 地震時、解除していた風揺れ防止装置の固定ピンは、地震後自動的に復帰し、建物と基礎とを固定します。以上の動作を全く電源を使用せず、地震が収まるまで全自動で行います。 |
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大地震の揺れにも耐えるどんなに丈夫な家を建てても、その激しい揺れによって家具が倒れたり、ガラスが割れるなど、人が傷つく危険は決して避けることはできません。そこで考えられたのは<免震>という考え方です。<免震>とは建物の土台を地面と切り離して被害の原因ともいえる地震の揺れを建物に直接伝わらないようにするものです。<IAU型免震システム>はこの考え方の元、独自のアイデアにより優れた性能と低コストを実現した画期的なシステムです。
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このシステムのポイントは家全体を支える基礎と土台の間に備えた<免震ボール>にあります。上下の皿にはさまれたボールが自在に転がる事によって地震の大きな横揺れの力を逃がします。これにより地面と基礎部分が大きく揺れても土台から上の家屋は穏やかな揺れにとどめます。また風では揺れないように風揺れ固定装置を備え、高い免震性能と風揺れ防止の両立を図っています。
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「減震くん」はオイルダンパの構造原理を踏襲していますが、その構造原理はまさに水鉄砲が水を発射する仕組みそのものなのです。水鉄砲をゆっくり押すとあまり抵抗なく水が発射されますが、速く押せば押すほど、また水の出る孔が小さければ小さいほど抵抗を強く感じます。「減震くん」では、水に代わるオイルがピストンの小孔(オリフィス)を通過する時の抵抗力が「減衰力」というわけです。地震で家屋が左右動しようとするエネルギーを減衰力により吸収して家屋の揺れを抑え、地震による被害を最小限にすることができます。
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![]() 構造体そのものの力で、地震に耐える方法。木造では、筋かいや構造用合板などの耐力壁で耐震工法をとっており、必要な壁の数や位置が法律で定められています。 |
![]() 地盤と建物のあいだに鉄球などを入れて切り離す工法。地盤の揺れを建物に伝えない。敷地や地盤等で、設置条件に制約あり。 |
![]() 地震の力を吸収する装置により、揺れを吸収する方法。最新の揺れ防止技術です。 |
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