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SE構法と在来工法の違いとは…
2015.8.03
~ 『 岸原建築日記 』 ~
先日に姫路市御立にて上棟させていただいた T 様邸。
10月の完成に向けて大工さんがこの猛暑の中、
熱中症に注意し、現場で匠の技を披露してくれています!
断熱材が施工される前に構造用金物の立会いや電気図面の
コンセントやスイッチなどの確認もかねてお客様に見ていただきます。
隠れてしまう施工範囲だからこそ、自分の目で見ていただきたいのです
車や食品は商品を見てから買うことができます...
住宅は出来上がりこそ見れても、工事中に毎日足を運ばなければ
その日の作業範囲は見れません。
現場の姿がその会社の姿!
これから家づくりを始める方は住宅会社を検討される前に
その会社の工事現場へ行ってみてください。
SE構法は構造用集成材でつくる高強度高耐久の木造在来工法です。
安定した品質と長期優良住宅認定による長期保証をとり
末永い丸尾建築とのお付き合いを約束して頂きます。
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丸尾建築