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家づくりのポイント、 本当に必要な収納スペースとは？ 新しいお家で“片づけ上手”になる方法
2019.3.02
街なかモデルハウス・姫路展示場で、
“実際の暮らし”をイメージしたお家で、
ご家族と一緒に家づくりのお話ししませんか？
家づくりのポイント、
本当に必要な収納スペースとは？
新しいお家で“片づけ上手”になる方法
家を建てる時は、収納スペースを
“どこにどのくらい作るのか”も大切です。
「出来れば収納は、広ければ広いほどいい！」と
収納スペースを大きくした分、
リビングや生活スペースが狭くなってしまう・・・
なんていうことになれば、もったいないですよね。
ご家庭によってアウトドアグッズなど
趣味の物が多い場合や、
おひな祭りや季節物がある場合など様々。
それらを効率的に仕舞うことができるだけでなく、
使いたいときにすぐに使えることが重要です。
素敵な施工事例を交えて、
“片づけ上手になる方法”を紹介します！
◆やっぱり欲しい！大容量のウォークインクローゼット
大きくスペースを取ったものの、
スペースを有効に活用出来ずにいることも。
「お持ちのタンスを並べるつもりが、
広さが足りなかった･･･」なんてことも。
タンスは無くして普段よく着る服も
ウォークインクローゼットにというのであれば、
形を細長いスペースで考える、または
あらかじめ長いステンレスパイプを
設置するのが良いですね。
◆どこに何をどうしまうかがポイント
「モノが収まればそれでＯＫ」と思って
収納を考えると、結果的に
使いにくい収納になってしまうことや
ものを出しっ放しにしがちになります。
真四角の扉もリビングのアクセントに。
掃除機などよく使う物は、
家事動線も考えて収納場所を決めるといいですね。
◆お子様の「だしっぱなし」が無くなる収納ポイントは？
どうしたら片づけてくれるようになるの？
と頭を抱えているお母様は多いのでは？
お子様でも自然と片づけられる収納ポイントは、
「使う場所」・「しまう動線」・
「収納場所の確保」の３つ。
お子様の遊ぶスペースに
こんなかわいいお片付けスペースはいかかですか？
★収納番外編・・・・・
姫路展示場の和室です。
お部屋には必需品が収納されています、
それは何処で、なにでしょうか？
答え、エアコンが格子の奥に隠れています。
無機質になりがちなエアコンも
和室に合わせて収納されています。
いずれ手放すことや、将来増えるものが
あることも意識しながら、
必要な収納の広さを検討してみるもの良いですね。
丸尾建築では、間取りをご相談させて頂く前に、
それぞれのご家庭にどんなものが、
どのくらいあるかを伺います。
いずれ手放すことや、将来増えるものが
あることも意識しながら、
必要な収納の広さを検討してみませんか？
新しいお家では“片づけ上手”を目指しましょう！
こちらまで（←crick）
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writer この記事を書いたスタッフ
丸尾建築
