地鎮祭でした。～姫路市にてA様邸のお家づくり～

本日、姫路市　A様邸の地鎮祭を行いました。

「地鎮祭」とは、お家を建てる際に、

神様に工事の無事や安全と

建物や家の繁栄を祈る儀式のこと。

「じちんさい」と読むこともありますが、

「とこしづめのまつり」と読むこともあります。

地鎮祭の吉日とされる、「大安」、「先勝」、

「友引」のいずれかの日の午前中に行います。

お施主様により掛け声とともに「鍬入れの儀」を

行って頂きました。

施主の掘った後、

神職が祭壇に供えてある鎮物を盛砂に埋めます。

荒れた土地に人間が手を加える様を

神様の前で建築のお許しを得る、

という意味があるそうです。

A様邸の工事がこれで、いよいよ始まります。

丸尾スタッフ、協力業スタッフ一同、

安全第一で進めて参ります。

A様、本日は誠におめでとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

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