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『 岸原建築日記 』・・・ 10年目の外壁について

2024.2.28

 

二月も終わりに近づいて

 

もうすぐ春!という季節になってきました。

 

三寒四温でまだまだ気を抜かず体調管理していきましょう。

 

 

 

先日に10年前のお客様を訪問させていただきました。

 

 

T様邸は当時にスイス漆喰『カルクウォール』

 

という仕上げで外壁を施工させていただきました。

 

白さを保つ外壁として採用し、

 

10年を経てもその白さは実証されていました。

 

 

汚れにも強く、微細なひび割れは少しあっても

 

性能には問題なくアフターメンテナンスに

 

優れた外壁材ということが証明されています。

 

 

 

現在は、W断熱仕様 塗壁『レナガス』という

 

外壁仕上げが丸尾建築では多く採用されています。

 

この外壁もカルクウォールと同じ塗壁で

 

ありながら外断熱の性能を有し、

 

汚れやひび割れ、変褐色に強い外壁です。

 

 

 

引渡から10年くらい経ってきますと

 

いろいろな外壁塗装訪問販売の方が

 

リフォーム営業のためにやってきます。

 

 

そんな押し売りにも決して負けない、

 

丸尾建築の高耐久でアフターメンテナンス費が

 

かかりにくい家づくりを目指しています。

 

 

物価高騰が続く状況ではありますが、

 

良い家づくりを適正価格で施工し

 

10年後、20年後の外回りにかかる

 

アフターメンテナンス費を抑え

 

お子様の教育費や将来の投資に回せる

 

余裕ある未来を築いていきましょう!

 

 

 

営業設計部 岸原でした。

 

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