maruo's blog スタッフブログ
家づくりのポイント、 居心地よいウッドデッキのつくり方
2019.2.23
街なかモデルハウス・姫路展示場で、
“実際の暮らし”をイメージしたお家で、
ご家族と一緒に家づくりの
お話ししませんか?
家づくりのポイント、
春の陽気が待ち遠しい!
居心地よいウッドデッキのつくり方
ようやく寒さも遠のき始めて、
春の訪れが待ち遠しくなりました。
そうなると、ガーデニングなど
お庭に出て楽しむことも増えてきますね。
そこで、やっぱりイイナ!と思うのが、
“ウッドデッキ”ですね。
ウッドデッキをつくる際に、
・どこに設置するか
・素材は何を使うのか
・ウッドデッキでしたいこと
にポイントを置くと
素敵なウッドデッキのある暮らしへ近づけますよ。
日向ぼっこもよし、お洗濯やお布団干しにも
使い勝手のよいウッドデッキとは・・・。
素敵な施工事例を交えて、
ウッドデッキのある暮らしを紹介します!
◆人目の気にせず、のんびりと。
せっかく広々としたウッドデッキをつくったのに、
目の前の道路を歩いている人から丸見えだと
何だか落ち着かないですよね。
植栽や目隠しなどで
上手に外からの視線をカットしましょう。
緩くカーブした塀や植栽で
外からの視線をカットした姫路展示場
◆木製でなくてもウッドデッキは楽しめます!
ウッドデッキを木でつくる場合は、色味や肌触り、
耐久力など好みにあった木を選べるのも
ウッドデッキを木でつくる際のメリットです。
姫路展示場の ウッドデッキの樹種は
伊丹空港のデッキでも使用されているセランガンバツ。
でも、メンテナンスが大変そう・・・という方には、
樹脂製の人工木でウッドデッキをつくると、
メンテナンスはほとんど必要なく
耐久性も高いのでお勧めです。
LIXIL リクシルのウッドデッキ「 樹ら楽」
◆お子様の遊び場所に、リビングの延長として
もちろん洗濯やお布団干しなど
日常でも活躍しますが、
お子様のプール遊びや
友達とBBQ・・など、
レジャーシーンでと思われる方も
多いのでは。
ウッドデッキはリビングの延長として
活用できると開放感が増しますね。
陽射しがあたたかくなる今日この頃、
新しいお家のウッドデッキの過ごし方を
お話ししませんか?
春のそよ風に吹かれながら過ごす、
ウッドデッキのある暮らしを目指しませんか?
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writer この記事を書いたスタッフ
丸尾建築