私は、小さいころから人見知りが全くなく、人を笑わせることが大好きでした。小さなことでもボケるのが好きで、やり過ぎるとよくスルーされるようになりますが、小ボケをした時はクスッと笑ってやってください。

人と関わることがとても好きなので、これからも仕事でこの能力を活かし、自分自身を磨きたいと思っています。

私が建築士になりたいとい思った理由は、子供の頃にみなさんご存知、ビフォーアフターというテレビ番組を見ていた時でした。

ある建築士が二世帯のお家をリフォームするというもので、高齢になったおばあさんの為、生活のしやすさ、家族とのふれあい方や、リフォーム後の将来のこと、とても広い視野でお仕事をされ、最後にお客様は感動して泣いていました。その光景にとても感銘を受けました。

自身の経験をフル活用し、お客様に寄り添い、丁寧かつ迅速に対応していくのを見て、私もこんな仕事がしたい、そう思うようになったのがきっかけです。

私は、一組一組のお客様を大切にし、建ててよかったと感動していただくために一生懸命頑張りたいと思います。

私が丸尾建築に入社した理由は、お客様に寄り添った仕事ができると思ったからです。

家づくりへの思いでも書いたような仕事ができるのではないかと思いました。

いろいろな建築会社のホームページを見ましたが、一番お客様のことを考えているという印象が強かったのが丸尾建築でした。お引き渡しのお写真では、お客様がとても笑顔だったので、私が丸尾建築で働くことを想像すると私自身も幸せになれると思い、丸尾建築で働きたいと思いました。

理念にあるように、”かかわる人々の幸せな人生に貢献”できるよう、”まごころ込めた仕事”をしていきたいです。