maruo's blog 丸尾建築スタッフブログ
2026.8/14
お盆ですね。
#お家づくりについて
毎日暑い日が続いていますが、皆さん夏バテや熱中症対策はされていますか?今年から酷暑日というカテゴリーも設けられて40℃越えの地域も出ています。体調にはくれぐれも気を付けて、暑い夏を乗り切っていきましょう!
8月中旬はお盆ですが、お盆の由来はご存じでしょうか?

お盆は、祖先の霊を迎えて供養する日本の伝統行事で、仏教と古来の祖霊信仰が結びついて成立しました。由来は、仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」にあり、これは釈迦の弟子・目連が亡き母を救うために供養した故事が元になっています。一方で、日本では古くから祖先の霊を迎える風習があり、両者が融合して現在のお盆の形になったといわれています。
お盆は一般的に8月13日〜16日に行われ、まず13日に「迎え火」を焚いて祖先の霊を家へ迎えます。期間中は仏壇を整え、盆提灯を飾り、精霊棚に供物を供えて霊をもてなします。家族が集まり、先祖への感謝を伝える時間としても大切にされています。地域によっては盆踊りが行われ、霊を慰める意味が込められています。16日には「送り火」を焚き、霊を再びあの世へ送り返します。お盆は、家族の絆を確かめ、先祖への敬意を表す日本の大切な年中行事のひとつです。

ちなみに写真にあるお盆に飾るきゅうりとなすは「精霊馬(しょうりょううま)」と呼ばれ、ご先祖様があの世とこの世を行き来するための乗り物を意味します。きゅうりは馬、なすは牛に見立てられています。
今ではお盆を休暇として過ごすことが増え、本来の年中行事としてのお盆を過ごすことも少なくなってきているかもしれません。年に一度その日の意味を考えて過ごしてみるのもいいかもしれませんね。
お盆には盆踊りやお墓参りなど屋外での活動が増えますので、暑さに気を付けて楽しんでくださいね。
以上 総務部 難波でした。
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