maruo's blog 丸尾建築スタッフブログ
2026.8/18
理想をカタチにする第一歩。「プラン前のヒアリング」で私たちが大切にしていること

「家を建てたい」「デザインを依頼したい」と思ったとき、いきなり図面やデザイン案を出されて戸惑った経験はありませんか?
私たちは、具体的な提案(プランニング)に入る前の「ヒアリング」の時間を何よりも大切にしています。なぜなら、本当に納得のいく空間やデザインをつくるための鍵は、すべてこの対話の中にあるからです。
今回は、私たちがどのような思いで、どんなことをお聞きしているのかをご紹介します。
なぜ「プラン前」のヒアリングが重要なのか?
お客様自身も、最初から「自分が何を求めているか」を100%言語化できているわけではありません。
- 「こういう雰囲気が好き」という感覚的なイメージ
- 「今の暮らしで少し不便に感じていること」
- 言葉にはなっていない潜在的なこだわり
これらを丁寧に紐解いていくのが、プラン前のヒアリングです。単に「部屋数」や「予算」を確認する作業ではなく、お客様の「理想の暮らし」や「大切にしたい価値観」の軸を見つける作業と言えます。
ヒアリングでお聞きする3つのポイント
1. これまでの暮らしと、これからの理想 「朝起きてから夜寝るまでのルーティン」や「今の住まいで気に入っているところ・困っているところ」をお伺いします。ライフスタイルを深く知ることで、動線や使い勝手の最適解が見えてきます。
2. 好きな雰囲気・世界観(ビジュアルの共有) 言葉だけではズレが生じやすいため、写真やSNSの投稿、雑誌などを見ながら「好き」「好みではない」を擦り合わせていきます。「なんとなく好き」の中に隠れた共通点を見つけ出します。
3. 譲れない優先順位 予算や敷地などの条件の中で、どこに一番こだわりたいか(デザイン、機能性、居心地の良さなど)の優先順位を整理します。
準備は不要!リラックスしてお話しください
「うまく話せるか不安」「具体的なイメージが決まっていない」という方もご安心ください。まとまった希望がなくても全く問題ありません。
世間話を交えながら、雑談のなかに出てくる「実はね…」という一言の中にこそ、素晴らしいプランのヒントが隠れていることがよくあります。まずは気軽にお茶を飲みながらお話しする感覚で、あなたの「こうなったらいいな」をお聞かせください。
最高のプランをつくるための共同作業は、このヒアリングから始まります。 皆さまとお会いし、理想の未来について語り合える時間を楽しみにしています!
営業設計部 内田でした。
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maruo
