promise 丸尾建築からお客様への約束

安全への約束

耐震・制震・国産ひのき
丸尾建築の安全な注文住宅

安全への約束

丸尾建築が考える「安全」とは、
暮らし続けられる強さです

丸尾建築が考える安全とは、単に地震に耐える構造をつくることではありません。
大きな揺れが起きた後も、家族が安心して住み続けられること。
そして、何十年先も住まいの強さが維持されること。
そのために私たちは、構造設計・制震技術・素材選び・施工品質のすべてにこだわっています。

耐震×制震で実現する、揺れに強い注文住宅

  • 地震に耐える
    「耐震構造」

    耐震とは、建物自体の強度を高め、地震の揺れに耐える構造のこと。
    丸尾建築では、建物のバランスや壁量計算を徹底し、構造的に強い住まいを設計します。すべての住まいで「耐震等級3」を標準とし、消防署や警察署と同等レベルの強さを確保しています。

  • 揺れを吸収する
    「制震システム」

    制震は、地震のエネルギーを吸収し、建物へのダメージを軽減する仕組みです。耐震だけでは受け止めきれない繰り返しの揺れに対して、構造体への負担を抑える役割を果たします。
    丸尾建築では、耐震と制震を組み合わせることで、より安心できる住まいを実現しています。

  • 耐震だけでは
    足りない理由

    大きな地震は一度で終わるとは限りません。
    余震や繰り返す揺れによって、建物には徐々にダメージが蓄積します。だからこそ、「耐える強さ」と「揺れを吸収する仕組み」の両立が重要なのです。

国土交通大臣認定の制震システムを採用

丸尾建築では、住まいの耐震性・安全性をさらに高めるために、国土交通大臣認定を取得した制震システム「Kダンパー」を採用しています。
「Kダンパー」は耐震と制震。二つの機能の相乗効果で、すまいのライフサイクルを通じて、繰り返しの地震から守ります。地震エネルギーを効率よく吸収し、建物の変形を大幅に抑制。最大3.3倍の耐震性能向上が確認されています。さらに、減衰率76%という高い制震効果により、構造体への負担を軽減します。

国土交通大臣認定の制震システムを採用

耐震と制震の相乗効果で
震度7までの幅広い震度をカバー

すまいを地震から守る上で重要なのが、地震に構造の強さで抵抗する「耐震」と、地震エネルギーを効率よく打ち消して建物の変形・損傷を抑える「制震」をバランスよく組み合わせることです。

  • 震度7までの幅広い震度をカバー
  • 揺れ幅を最大76%軽減
  • 国土交通大臣認定壁倍率最大3.3倍

「Kダンパー」は、「耐震」「制震」性能をシームレスに発揮

小さな地震から震度7まで、幅広い領域をカバーします。
「耐震だけ」「制震だけ」の対策の組み合わせより、有効な対策が可能になります。

Kダンパー比較グラフ

フェノール樹脂摩擦材による高耐久性能

「Kダンパー」には、独自開発のフェノール樹脂摩擦材を使用。地震の運動エネルギーを摩擦によって熱エネルギーに変えて吸収。建物の揺れにブレーキをかけて、変形・損傷を防ぎます。
また、温度変化や経年劣化に強く、長期にわたり安定した制震効果を発揮します。
メンテナンス性にも配慮された設計で、将来にわたって安心が続きます。

フェノール樹脂摩擦材による高耐久性能 ※一般にフェノール樹脂は、鉄道車両のブレーキや自動車のディスクブレーキに使用されています。

フェノール樹脂摩擦材による高耐久性能 「Kダンパー」は地震の振動エネルギーを効率よく熱エネルギーに変えて放散します。 (※)

※放熱時も装置温度は発火温度を下回ります。

フェノール樹脂摩擦材による高耐久性能

「Kダンパー」の摩擦材にはフェノール樹脂(※)を採用しています

フェノール樹脂摩擦材の優れた特性

  • 169年相当(※)の耐久性が、メンテナンスフリーを実現

    過酷な耐久性試験により169年の経過に相当するストレスを加えても、劣化しないことが実証されました。(※)メンテナンスフリーのため、建築時に壁内に設置する制震システムとして最適です。

    ※劣化加速試験の結果による
    169年相当の耐久性が、メンテナンスフリーを実現
  • 幅広い温度で安定的に性能を発揮

    「制震ダンパー」の多くは、オイルやゴムの「粘り(粘弾性)」を利用して地震エネルギーを吸収します。こうした制震材は、温度環境によって状態が変化し、効果が変動します。「フェノール樹脂摩擦材」は 寒冷・暑熱下でも変わらず性能を発揮するため、気候・地域を 問わず採用いただけます。

    幅広い温度で安定的に性能を発揮

工事の進み具合を一緒に確認頂き、確実に丁寧な施工をお約束します

工事の進み具合を一緒に確認頂き、確実に丁寧な施工をお約束します

丸尾建築では、品質のばらつきをなくすために、社内基準をもとに「品質管理チェックシート」を作成し、協力業者スタッフと共有しています。
工事の過程ごとに項目を設け、完成したときに見えなくなるものを、目視・計測・触視して検査をおこない、 基準に満たないものは、手直しをおこない、基準を満たすようチェックし写真で記録しています。
協力業者スタッフ、現場監督とお施主様の大切な住まいの品質管理に努めています。
お家づくりはお施主様、協力業者スタッフ、丸尾建築と3者が一体になり進めていかなければ、心からご満足頂けるお家の完成にはならないと考えています。工事が始まりお引き渡しまでの各過程を一緒に確認頂きながらお家づくりを進めていくことは、お施主様の不安に思うことが一つ一つ解消されていくのではと思います。

耐震等級3を標準仕様に

丸尾建築の注文住宅は、すべて耐震等級3が標準

耐震等級3とは、建築基準法の1.5倍の地震力に耐えられる構造。学校や病院などの公共施設と同等の強さを持ちます。丸尾建築は、地震に強い「耐震強度3」の家にこだわっています。現在の耐震基準は1981年に定められた「改正建築基準法」がベースになっています。これは、1978年に発生した最大震度5を記録した宮城県沖地震をきっかけに見直されたもので、以下のような耐震強度を想定しています。

耐震等級とは

地震の作用がどの程度大きくなるまで、柱や梁などの構造躯体が傷を受けたり壊れたりしないかを等級によって示すもので、建物の強さ・強度の指針で、住宅の品質確保の促進等に関する法律、住宅品質確保促進法(以下、品確法と表記)によって定められています。耐震等級は、1~3の3段階にランクに分かれ、数字が大きいほど耐震性能が高くなります。

  • 耐震等級1

    耐震等級1とは

    • 建築基準法で定められた耐震性能を満たしている
    • 震度6~7程度の地震の地震に対して倒壊や崩壊しない※建築基準法を辛うじてクリアしている建物については、震度6~7程度の地震に対して損傷を受ける可能性があります。
    • 震度5程度の地震では住宅が損傷しない
  • 学校や病院、公民館などの
    公共の建物が多い等級
    耐震等級2

    耐震等級2とは

    • 耐震等級1で想定される1.25倍の地震に耐えられる
    • 学校や病院などで多く採用されている等級「長期優良住宅」では、耐震等級2以上が認定の条件とされています。
  • 警察や消防署などの
    建物の基準となる等級
    耐震等級3

    耐震等級3とは

    • 等級1で想定される1.5倍の地震に耐えられる
    • 防災の拠点地(警察署や消防署など)で採用されている等級

ところが2016年、熊本県で最大深度7の本震が立て続けに2度も起こり、さらに震度1以上を記録する規模の余震が2週間で1000回以上も起るという、いまだかつてない規模の地震が起こりました。この地震の際、数百年に一度発生する地震でも倒壊しない強度と定められた「耐震等級1」の1.25倍の強さがある「耐震等級2」で作られたはずの家ですら倒壊したことです。

丸尾建築の建てるエリアである近畿圏では、いつ南海トラフ地震が来てもおかしくないと言われています。被害総額は東日本大震災の10倍近く、津波被害のなかった熊本地震と比べても30倍近くになると想定されています。ですから、丸尾建築では「耐震等級3が標準仕様」だと考え、全ての住宅で構造計算を実施して、万が一の災害にも強いお家づくりを提供しています。

地震のイメージ

SE構法が叶える、最高レベルの安心とダイナミックな大空間

SE構法が叶える、最高レベルの安心とダイナミックな大空間

日本全国どこでも、この先大きな地震や自然災害が絶対起きない、という確証がある場所はどこにもありません。もし、自分の住んでいる地域で大きな地震が起こってしまったら?お家が大きな被害を受けたら?など不安は尽きません。また大災害の後、軽い補修だけで住み続けられるお家と、何とか倒壊は免れたものの住み続けることは困難で、建て直さなければならないお家とでは、その後の人生に大きな影響を及ぼします。
これからのお家づくりには、これまでの地震災害から学んだように「耐震等級3」はお家づくりにおいて必須ではないかと、私たちは考えます。構造計算についても、義務化されていない、費用がかかるから行わなくてもいいというわけにはいきません。ご家族の命を守り、大地震の後でも住み続けられるお家づくりのためにも耐震性能ついて、取り組む必要があるといえます。お家づくりの際には、耐震性能についてもしっかりご検討されることをお勧めいたします。※プランにより耐震等級3がとれない可能性もございます。

国産ひのきが生み出す、
構造の強さと安心

丸尾建築では、構造材に国産ひのきを採用しています。
ひのきは、日本の気候風土に適した強靭な木材。時間の経過とともに強度が増すという特性を持ち、古くから社寺建築にも使われてきました。最近では特に災害に強いお家づくりが注目されるようになりました。強固な構造を持ったお家を建てることは、安心して暮らせますし、いざという時に家族の命を守ることができます。

丸尾建築は、強固な構造を持った耐久性のあるお家を提供するために、国産ひのきを使ったお家づくりを行います。

国産ひのきが生み出す、構造の強さと安心

「ひのき」の特徴をわかりやすく解説

日本を代表する寺院の法隆寺は、世界最古の木造建築で、「ひのき」が使用されています。
日本の木材の中でも優れた耐久性がある「ひのき」で建てられた法隆寺の塔は、当初と変わらない姿を保ち続けています。考えれば、飛鳥時代の木造建築が今も残っていることは驚きです。鉄やコンクリートには、これほどの耐久性は無く、せいぜい100年程度と言われています。
宮大工さんは「1300年経ってもひのきを削れば良い香りがするし、このまま使う事もできる」と言います。
針葉樹である「ひのき」にはセルロースという分子が多量に含まれ、これが束状になって強度を高めているのです。

「ひのき」の特徴をわかりやすく解説

ひのきの強さの経年劣化

ひのきの強さの経年劣化

朝日選書262日本人と木の文化(小原二郎著)より「古材の強さ(ヒノキ)」を参考にして作成。強度は圧縮強度。

ひのきの強さの経年劣化

こうした性質のため、「ひのき」は伐採されてから200年程度は強度が向上し続けます。その後の1000年程度は徐々に弱くなっていくものの、1000年以上経過しても伐採時と強度は変わらないままなのです。長期間強度を保ち続ける「ひのき」の特性が、このような歴史的建造物を支えているとも言えます。
日本の気象条件は、夏は高温多湿、冬は寒く乾燥する厳しい環境です。 構造のメインの部材に外国産の木材を使用せず、国産ひのきを使用するのは、日本特有の厳しい気象条件でも長い歳月に耐える耐久性と強度が確保出来るからです。

ひのきの持つ4つの効果

森の中で深呼吸をすると「空気がおいしい」と感じます。森林浴と聞くと「リラックス」「癒し」「マイナスイオン」などストレスを和らげたり、リラックスできるイメージがあると思います。爽やかな空気の中で深呼吸してみると、何となく都会には無いような自然ならではの「香り」に気づくはずです。
木材には、フィトンチッドというリラックス効果をもたらす成分が含まれています。

ひのきの持つ4つの効果
  • 01
    リラックス効果

    「ひのき」のさわやかな香りの正体は「フィトンチッド」という成分で、自律神経を安定させ、集中力を高める効果があるといわれています。

  • 02
    防虫効果

    このフィトンチッドには、皮膚炎や喘息の原因になるカビやダニを防ぐ効果もあります。

  • 03
    消臭効果

    「ひのき」やヒバの幹からとった油は眼や鼻が刺激される程度の濃度(数ppm)のホルムアルデヒドを40~50%除去し、さらにスギや「ひのき」の葉油になると80%以上除去効果があると言われています。

  • 04
    抗菌効果

    「ひのき」に含まれるαカジノールという成分は、ヒノキ材に特有な香りのもとになっている化合物で虫歯菌の繁殖をおさえる働きがあります。

丸尾建築が選ぶこだわりの国産ひのきについて

丸尾建築が使用する国産ひのきは、JAS(日本農林規格)の定める厳しい規格をクリアした 【JAS認定国産乾燥ひのき材】で、樹齢50~60年の原木につき一本しか採れない芯持ち材を使用しています。

原木から製材したばかりの木材製品はまだまだ水分をたくさん含んでおり、「生材(なまざい)」と呼ばれる状態です。建築資材として乾燥材が求められる理由は、この生材は乾燥が進むにつれ、変形や収縮が起こってしまい、建築構造上不具合が出るからです。 これを解消するため、芯まで切れ目を入れ(これを“背割れ”といいます)、木材の中心部を乾燥させる役割と共に、建築後に柱が割れることを避ける必要がありました。
しかし、このワレ目が膨張して壁に歪みや亀裂を生じさせることが、また新たな悩みの種を生んでいました。

ひのきの含水率 木材の耐久実験

丸尾建築では、割れや反りの原因である木材の含水率を15%以下に乾燥させ変形を極限まで減らした、背割れの入っていない国産ひのきを採用しています。
一般的には含水率20%ぐらいが流通していますが、含水率15%まで乾燥させることによって、反りやゆがみが少なくなります。
背割れなしできちんと乾燥させるということは手間がかかります。
けれど、建物全体を支える重要な部材であり、取り換えができない部分だからこそ背割れなしの最高の国産ひのきでお家をつくりたいと考えています。
ご家族に安心して健康に過ごしてほしい、その想いから見えない部分の材料にこだわっています。

基礎・施工品質まで
徹底した安全設計

「木造軸組工法」とは、歴史ある日本伝統の木造工法です。現在でも木造住宅の多くがこの木造軸組工法で建築されています。在来工法とも呼ばれ、日本の気候や風土によく合う工法として長く親しまれている傾向です。また、設計の自由度が高く木の良さを最大限に生かした長持ちする住まいをつくることができます。

長く住み継いでいくなかで、家族構成や暮らしの変化した場合にも、仕切り壁を取り払って部屋を広げることや、お風呂やキッチンの位置を変えたり、家の強度を損なうことなくリフォームすることが可能です。耐久性、特に耐震性を考えた際には、ツーバイフォーやプレハブ工法が優れていると言われています。しかし、木造軸組工法であっても耐震基準によって「大地震であっても倒壊しない」よう設計されているのが一般的です。

丸尾建築は、柱と梁で支える木造軸組工法に加えて 「ダイライト」という耐震ボードを壁に貼り付け家全体を「面」で支えています。

重さ当たりの強度比較

基礎・施工品質まで徹底した安全設計
丸尾の乾燥桧
基礎工事

基礎工事は家づくりの土台となる, とても重要な部分です。
基礎は建物の要だという考えから、丸尾建築では使用する鉄筋量やコンクリート強度にこだわり、丁寧な施工を心掛けています。

丸尾建築が建てるお家は、外周だけの布基礎ではなく、強固な盤面で基礎を一体化するベタ基礎を採用しています。 地面から上がってくる湿気やシロアリを防ぐこともでき、建物の品質を長く保つことができます。

基礎のコンクリート幅は、通常150mmのところを外周部180mmとしています。通常の住宅の鉄筋は主筋13mm、その他10mmですが、丸尾建築では鉄筋の太さを主筋16mm、その他13mmを使用し、鉄筋の組幅も通常200mm間隔のところを、150mmに縮め、大幅に鉄筋使用量を増やしています。鉄筋の太さや間隔は一般的な住宅と比較すると、約2倍の鉄筋量となります。
建物の安全性は、構造だけで決まるものではありません。
丸尾建築では、ベタ基礎を採用し、基礎コンクリートの厚みも十分に確保。配筋や打設工程も厳格に管理しています。現場監督によるチェック体制のもと、設計通りの性能を確実に実現します。

基礎のコンクリート幅
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